文字サイズ
令和4年4月15日作成
食品に関するリスクコミュニケーション
「一緒に未来を考える~食品中の放射性物質~」
(東京会場)
消費者庁は、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省及び経済産業省と連携して、令和4年3月3日(木)に、オンラインで、食品中の放射性物質に関する意見交換会を開催しました。
東日本大震災における東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故から3月11日で11年を迎えようとしています。放射性物質の低減対策等、関係者の御努力により、現在では、食品中の放射性物質の基準値を超える食品はほとんどなくなりました。一方で、震災直後と比べ報道等を通じ関連情報を得る機会が減り、現状を御存じない方もいらっしゃいます。
この会では、放射性物質の基礎知識や流通している食品中の放射性物質の現状について、学識経験者による基調講演、行政からの情報提供を行いました。また、生産者、事業者、消費者等と共に、皆様が普段の生活の中で抱いている疑問や不安について意見交換を行いました。
開催日時 令和4年3月3日(木)13:30~16:30
開催方法 オンラインライブ配信
基調講演
放射線の基礎知識と食品中の放射性物質
産業医科大学 産業保健学部長
産業・地域看護学講座 教授  欅田 尚樹 氏

 

情報提供
「風評被害に関する消費者意識の実態調査結果」の概要について
消費者庁 消費者安全課 企画官
松井 章房
情報提供
行政からの情報提供①】
食品中の放射性物質の対策と現状について
厚生労働省 医薬・生活衛生局
食品基準審査課 衛生専門官  飯塚 尚文
農林水産省消費・安全局 食品安全政策課
食品安全科学室 課長補佐  伊藤 貴志
情報提供
行政からの情報提供②】
福島第一原発の廃炉の現状とALPS処理水について
経済産業省 資源エネルギー庁 電力・ガス事業部
原子力発電所事故収束対応室 企画官 谷川 知実

 

 

主催
共催